~ロフトベッドで快適生活を~おすすめロフトベッドの選び方


ロフトベットといっても、色々なタイプのものがあります。

今回は、ロフトベッドの主な特長や、選ぶ際のポイントについてご紹介していきたいと思います。




目次

1.木製ロフトベッド
2.階段付タイプ
3.デスク付タイプ
4.セミダブルサイズ
5.ロフトの高さ
6.価格帯
7.おしゃれ かわいいロフトベッド
8.子供部屋


1.木製ロフトベッド


ロフトベッド 木製 プラウン ロフトベッド 木製 ホワイト

フレームに天然木を使用したものは、木の呼吸が湿気を程よく調整してくれるため、季節を問わず快適に寝られます。
また、天然木ならではの使い込むほどに深まっていく風合いも楽しめますよね。
子供部屋や落ち着いた雰囲気をお望みなら木製のロフトベッドがおすすめです。


2.階段付タイプ


ロフトベッド 階段付  ロフトベッド 階段付 手摺

ロフトベッドの難点といえば、はしごの昇り降りですよね。
眠い時や暗がりでのはしごの昇り降りは危険ですし、急なので体力的にも楽ではありません。そんな時におすすめなのが階段付のロフトベッドです。

これだとステップも広く昇り降りし易いので安全ですし、階段がつくことでロフトベッド自体の強度も増しますのでお子様用としても安心できそうです。


3.デスク付タイプ


ロフトベッド デスク付
こちらは、デスク付のロフトベッドです。
ロフト下の活用方法は、収納やソファ、机を置いたりと様々ですが、机を置くことが決まっているなら、セット販売されているものがおすすめです。そのほうが机自体の収まりもよくお部屋全体がスッキリとした印象になります。


4.セミダブルサイズ


ロフトベッド セミダブル ソファ ロフトベッド セミダブル デスク

セミダブルサイズを選ぶなら、作りがしっかりしたものを選びたいですね。
シングルに比べ、フレームの幅が20cm位広がりますのでの耐荷重の確認を忘れずにしましょう。


5.ロフトの高さ


ロフトベッド 高さ伸縮 ロフトベッド 長さ伸縮1 ロフトベッド 長さ伸縮2 ロフトベッド 長さ伸縮3

ロフト(ベッド下面)までの高さは大まかに50~170cm位の幅があります。
呼び名はメーカーにもよりますがハイタイプですと天井までの余裕も見ながら高さ選択することが必要です。
また、高さ調節や長さ調節ができるタイプもありますのでお子様の成長に合わせて調節することも可能です。


6.価格帯


ロフトベッド 価格帯 2万円台

価格帯は安いものですと2万円前後、高さ調節ができて作りがしっかりしているもので2万円台前半からとお求め易いものも沢山あります。


7.おしゃれ かわいいロフトベッド


ロフトベッド おしゃれ1 ロフトベッド おしゃれ2

かわいいロフトベッドが欲しい!という方にもアイアンを使った愛らしいデザインの製品がありますので、ベッドまわりのおしゃれも楽しめそうです。


8.子供部屋


ロフトベッド 子供部屋 1 ロフトベッド 子供部屋 二段使用

お子様のロフトベッドはお子様の成長やお部屋の模様替えに合わせて高さやオープンラックを分割できるタイプがおすすめです。


まとめ


ベッドは毎日使うものですから生活スタイルに合ったものを選びたいですよね。
様々なサイズやデザイン、機能のものが豊富にありますのできっとお探しのものが見つかると思いますよ。


 

 

 

 

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